梅の香りに包まれて
父他界す。
伝えたくても恥ずかしくて言えなかった事がたくさんあった。
父ありがとう。
そしてお疲れ様。
またいつか、会える日まで。
今頃は、母に会えてるかな。
ごろつくホーホー
外から、野生のフクロウの鳴き声が聞こえてくる。
フクロウ飼ってみたい。
でも、エサやりが大変かも、ムシとか食べるんだろうな。
少しは成長したのかな
連日のように会見が行われている、某大学の…。
あれを見ていると、過去の古傷が痛む。
正直に、正々堂々と、正しい事を言っていても、周りのズル賢い大人達に誤魔化されてしまう。
全く無関係な人たちは、どれが真実なのか、分かるのだろうか?
保身のために、必死で言い訳をする人たちはどう映るのだろうか?
真実はちゃんとその目に写っているのだろうか?
私もかつて、魔女裁判にかけられ、1人で戦った事があるが、周りの卑怯な連中には心底呆れ果て、笑ってしまった。
あの時の苦しさが、会見のニュースを見ていると、蘇ってくる。
1人で戦ってはいけないのに、助けてくれる人は誰もいなかったから、1人で戦ったのだ。
あれからもう3年以上経つけれど、古傷が痛む。
せめて私自身があの頃よりも成長できていれば良いのだが。
今更ながら、恥ずかしい
珍しく眠れなかったので、久しぶりに過去記事をいくつか読み返してみた。
……。
…。
あれま。
どうしたことでしょう、この意味不明な文章の数々は。
はっきりしたことを書きたくなくて、ワザと濁してる部分もあるんだけど、けっこう意味不明。
一人で納得して話が完結してる。
まー、ブログなんてそんなもんかもしれないけど…ちょっと酷くないかな、さすがにこれは。
なんだか恥ずかしくなりました。
過去記事削除したい気持ちもあるんだけど、猫たちの写真は残しておきたいので、結局諦めるしかないのかな、恥ずかしい文章については。
いま読み返しても意味がわからないものを編集するのはたぶん無理だし…。
とりあえず、このままって事で。
お薬を飲んでいるから、記憶力が本当に悪くて、過去記事読んでも当時の事をはっきりとは思い出せない。
お見苦しい点につきましては、ご勘弁を。
2回目の入院
父の、2回目の入院は少し長引いている。
今日で1週間。
何か問題があるとしたら、主治医が誰だかわからない点だ。
担当医が多いのか少ないのかもよくわからない。
説明してくれる先生も、毎回違う気がする。
そのせいか、治療方針が定まるまでに時間がかかりすぎる。
大事なことが決まるまでに時間がかかる分、待たなきゃいけない。
その間に身体が辛い思いをするのは父なのだ。
平凡に過ぎる日々
毎日が静かに過ぎてゆく。
良いも悪くもなく、ただ静かに。
でも、楽しいことの方が多い、というか、楽しいことしかない。
今日は30分、ウォーキングした。
続けよう。