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marronglacediary

日々の小さな喜びを

恐れや不安を増長する考え方のクセ

人は…いや、少なくとも私にとっては、自分が恐れているもの、不安なものを常に意識してしまうクセがある。

 

それは、天気予報のアプリをいくつか入れていて、使いやすさとか必要な情報の正確さについて検証したいと思い、あれこれいじくっている時に気づいたことだ。

 

忘れないように書き留めておこうと思う。

 

 

どういうことか…?

つまり、地震速報を見て毎日を過ごしているとしたら、何が起きるか。

普段あまり意識しなかったり、寝ている時に起きた地震を細かくチェックするにつれて、ちょっとした揺れにも過敏になるだろうということ。

 

天気もそうだ。明日は雨が降る…とか、意識しすぎると、少しの雨が降っただけでもそれに対しての反応が過敏になる。

 

正直、私は明日の天気など気にならない方だ。

友達や家族とどこかに出かけるなどの時や、山に行くとかだったら多少調べたりはするが、雨が降ったからといって憂鬱になったりはしない。むしろ雨は好きだし、雪も好きだ。

 

でも、車で県内を回るような仕事をしていると、雪はもちろん、雨でも、遠くに行く時はワイパーやライト、エアコンをつけるとガソリン代がかさむので、お天気の良くない日に遠方に行くのは止めることにしている。峠越えで滑ったりしても危ないし。なので、とりあえずそういった情報をもとに明日の予定を考えるために天気予報アプリを入れているのだが…

 

私としては今更だけど、偏頭痛と気圧の関係について、改めて検証してみようと思い、いくつかのアプリを見ていたら、地震速報が付いているものがあって、先に述べたようなことに気がついたのだ。

 

過敏になりすぎると、余計な不安を掻き立てるだけでなく、本来気にしないような細かいことまで意識しすぎて精神的に参ってしまう。

 

毎日地震速報を見て気づかなかった小さな揺れのことまで意識するようになると、揺れてはいなくても揺れているように感じることも増えてくるだろうと思う。

この、実際には揺れていなくても、揺れているように感じる、という現象が増え始めると、過敏になりすぎて神経をすり減らすだけで、良いことは何もないのではないかと思う。

 

地震を例えにしたが、これを他のことに充てはめることもできる。対人関係においてのいろんなアレコレとか、気にし始めると際限なく増長していくのだ。

この悪いスパイラルを断ち切るには、少し、人と距離を置くように生活することで感情の振り幅が小さくなり、自分を見つめ直す時間ができるように思う。

 

何かが辛いなぁって思ったら、一度断ち切ってみるか、距離を置くか、時間を置くかしてみて、じっくり様子を伺ってみるのがいいと思う。

他人の反応やうわさ話とか、人にどう思われているか気になりすぎて辛い時は、できるだけそれらの物事に触れる機会や時間を減らすことだ。

SNS断ちもそうだけど、他人の反応ばかりを気にして生きるのは辛いから、そういうのを減らして、自分の内面の豊かさを養うべきだと思う。

改めて、こうして文章にすることで、最近これらのことが疎かになっていたことに気付く。

 

なんとなく、で続けているけどあまり意味のないゲームとか、ドラマの放送とか、そういう時間を減らして…本でも読もう。

東京にいた時は電車で移動中によく本を読んでたけど、こっちに来てからはあんまり読まなくなったなぁ。部屋にいると気になることが多くて、別のことばかりしてしまう。

これも、何かに過敏になっているのかもしれない、ゆっくり本を読む時間を作れるようにするには何が必要かな…。

何か思いついたらまた書くことにしよう。