つぶやきノート

日々のアレコレを記録してます

更新たくさんした

今日はSNSたくさん更新してしまった。

ブログもダラダラと書き綴ってしまった。

いつもとは違う時間の過ごし方をした日。

 

日曜日はSNSが活発になるから、投稿したものの反応が見れていいな。

 

このブログに関しては、閲覧数0だけど笑

アメブロとかではなく、はてなにしたのは理由があるわけで…

 

とにかく人目に晒されずに日々の出来事を綴る。

 

いつかどこかで読み返せるように、公開しておくのだ。

 

なぜなら、10年くらい前にやってたブログも、設定は全忘れしたけどブログは読めるから。

当時の自分を振り返れる。

 

振り返っても、成長してないなーって。

でも、それでもいっか、って。

ネット社会の歩き方

インスタやってます。

ハッシュタグついてると、いろんな人が見に来てくれます。

 

中には、副業で稼ぐのを目的としたサイトかなんかを運営してる人とかもいて、いきなりコメントつけてくる&メッセージ送ってくるのでビックリしています…。

のぶこさん、こんにちは。

だけ。とかって当てずっぽうに…私、のぶこじゃないですけどね。あなた誰ですか?普通にこわいですよ。

 

一瞬ひるんで、インスタやめようかとか思ったけど、ネットで何かを公開していく上ではこういうのって付き物だろうから、慣れていくしかないのかなぁって。

 

インスタは個別にしかコメントオフできないみたいなので、毎回全部オフにするのはめんどくさい。

 

関係ないけどツイッターはいいね!やリプライで自分のつぶやきが簡単にダダ漏れしてしまうのでやらない。

 

Facebookやめてからもう5年以上経つけど、SNSのいいね!に振り回されてしまう自分の弱さは相変わらずだなと思う。

 

もちろんいいね!は嬉しいけど、もらうと張り切りすぎちゃう節がある。

いいね!やコメント、フォロワーの有無にかかわらず、マイペースにやっていきたいです。

幸福を感じる動物

猫と暮らすようになって、20年くらいになるだろうか。

可愛がっていた愛猫は旅立ち、今は別の猫と暮らしているが、愛しいという気持ちは生まれ変わるのだという驚きがある。

 

そして、いつもわたしを癒してくれるのは、あのゴロゴロという喉を鳴らす仕草。

わたしの膝上や胸の上に座り、ゴロゴロいう音が伝わってくると、病気を治してくれているかのようだ。

 

とはいえ、精神科の病気は脳内で起きているので、胸(心臓=ハート)ではなく、頭に乗っかってゴロゴロしてくれたら、もっと病気が良くなるんじゃないかとか考えてみたり…。

 

 

小鳥とともに

暖かくなって、鳥のさえずりがよく聞こえてくるようになった。

鳥の鳴き声以外は、静かなものです。

自然とともにあるなぁと、しみじみ実感する。

 

不便な暮らしと感じる時もあるけれど、こっちに越して来て結果的には良かった。

あのまま東京で暮らしてたらどうなってたかなんて、考えられない。

導かれたのだと言う人もいる、そういうのも有りかな。

深夜の買い物

無性にチョコが食べたくなったのと、公共料金の支払いがあったので、深夜のコンビニへ。

 

チョコモナカ

明治のチョコレート

カルビーポテトチップのうすしお

 

うまし。

 

あ、コーラ買えば良かった…

コーラ飲みたい。

 

秘蔵の濁り酒飲みながら、

YouTubeの生配信動画を見る。

 

でも、そろそろ寝なきゃね。

丸2年

ブランクが、あるものの…ブログ始めて丸2年です。

 

訳のわからないことを、たくさん綴っています。

変な妄想に取り憑かれてるっぽいのもあり、今思うと、それらは病気のせいだったんだろうなぁって思います。

 

病気というのは、統合失調症です。

私の周りの人は、これがどんな病気かはもちろん、病名すら初めて聞く人が多いらしく、あまり、理解してもらえません。

 

昨年、入院するに至った経緯があり、その時の出来事は…思い出したくもないんだけど、本当に怖い出来事がありました。

でもそれは、私の頭の中だけで起きている事…つまり妄想とそれにまつわる幻聴です。

 

ひと昔前は、精神分裂病などと、ひどい名前で呼ばれていた私の病気…世の中の理解のなさを映し出しているかのようです。

 

そんなわけで、この病気と向き合うためにも、またブログを綴っていこうかなと思った次第です。

 

いつまで続くかわからないし、できれば過去記事はあまり晒したくないのだけど…あくまで記録なので。

 

情報が氾濫するインターネット上で、私のブログなど、一欠片の石ころくらいのもので…そうあって欲しいと願うのみ。

決して誰かを躓かせたり、傷つけたりしないものでありたいと、強く願う。